交通事故
人身事故（休業損害、慰謝料、後遺障害、逸失利益、死亡事故）、物損事故（過失割合、休車損害）、自転車・歩行者事故 など
「物損事故の過失割合がどうなるか心配だ。」
「保険会社が提示する賠償額が妥当なのか教えてほしい。」
「後遺障害等級について聞きたい。」
当事務所では、保険会社の提携法律事務所で職務にあたった経験をもとに、被害者の方々が適切な賠償を受けられるよう交渉を行います。
交通事故によるお怪我に対する賠償においては、自賠責基準、任意保険基準、裁判基準の３つが用いられます。
弁護士に交渉を依頼する場合、３つの基準のうちで最も金額が高い裁判基準を用いて交渉を行いますので、保険会社から提示される賠償額よりも増額できる可能性があります。
加入している保険に弁護士費用特約がついている場合には、弁護士費用は保険会社が負担する形でご依頼いただくことができます。弁護士費用特約の多くは上限３００万円までですので、多くの方が自己負担なしでご依頼いただけます。
ご自身の保険に弁護士費用特約がついていない場合でも、ご家族が加入している弁護士費用特約が使える場合もありますので、ご確認ください。